事業案内

自動化・省力化が実現する未来

生産性の向上

人間が24時間働き続けることは困難ですが、ロボットであれば、それも可能です。これにより、生産数アップも期待できます。

製品の品質が安定する

生産設備を自動化することで、品質をある程度均一化することが可能です。常に一定の品質を保ち続けることができることは大きなメリットです。

人手不足解消

生産ラインを自動化・省力化すること により、昨今の生産現場の悩みである 人手不足を解消するための一助となり ます。

自動化・省力化が導くメリット

勇技商の工業用自動化・省力化設備

勇技商では様々な自動化・省力化設備の設計・製作・施工・保守を行っております。オートローダー、ガントリーローダー、ロボットシステム、組付機、計測機、ストッカー、搬送装置、検査装置などのFAシステム、工業用設備製造が主な事業となります。

打合せ段階でお客様の要望をしっかりと理解することで、数ある引出しの中から「最適なもの」をご提案することができます。これはつまり「構想力」です。それがそのまま設計に反映され、その上で、製造により一手間(付加価値)加え、より使いやすいものへと昇華します。これは「製造力」です。機能・見た目が使い勝手と直結してお客様の望むロボット以上になる重要な要素です。この「構想力」と「製造力」は勇技商の強みとする部分です。

勇技商のスタッフは作り手として「ものづくり」に対し妥協せず「より良く」を求め、日々努力しています。長年の経験、多くの蓄積したノウハウ、培った技術力を駆使して、常に「最適」を作り上げる準備が私たちには整っています。

勇技商は製造に関する付加価値はもちろん、工事・施工に関する人の付加価値も追求します。工事・施工は、しっかりと準備を整えた上で、十分な知識と技術を持った工事・施工スタッフが伺います。

納入後のメンテナンスも承ります。お気軽にお申し付けください。

工業用設備の導入実績

農業用機械

勇技商では農業資材メーカー日本ポリ鉢販売株式会社様からの委託、共同開発により、ポッティングマシン、プレスサーバーや播種機などを中心に、農業シーンで活躍する農業用機械の開発・製造を長年手掛けてきました。重労働の多い農業では様々な場面で自動化・省力化が求められています。生産ラインの農業用機械を使用した自動化は未来の農業の形です。

農業用機械に関しての詳細、お問い合わせは日本ポリ鉢販売株式会社までお気軽にお問い合わせください。

→日本ポリ鉢販売株式会社ホームページ

農業用機械の導入実績

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